【40代の紹介予定派遣】転職できないは本当?何歳まで働けるの?

40代の紹介予定派遣の実態は?40代女性は転職できないは本当?

こんな人におすすめ!

  • 40代で転職を考えており、紹介予定派遣という方法でスキルを見てもらい正社員を目指したい
  • でも実際の待遇や実態がどうなのか不安…
  • 「40代から紹介予定派遣はやめたほうがいい」という話も聞くけど、実際はどうなのか教えてほしい

たしかに紹介予定派遣の求人は35歳までの求人が多く、40代以降の求人は減少しているので不安になりますよね。

中には「40代だから」と紹介予定派遣を利用するのを断念した人もいるかもしれません。

結論、紹介予定派遣では中高年層でも挑戦できる求人があり大手企業への転職も狙えますよ!

ただし40代の紹介予定派遣は現実として若年層の方が求人も多いため、しっかり「対策」をすることが重要です。

すみ
すみ

紹介予定派遣制度を利用して、正社員OLになったすみが解説します。

https://www.sue-a.org/syoukai-yotei-haken-yametahougaii/

 

目次

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?の前に】紹介予定派遣とは?

最長6ヶ月の派遣期間後に、本人と派遣先企業の合意のもと「正社員(または契約社員)」として雇用されるはたらき方です。

この制度を利用することで、

  • 未経験の仕事へ挑戦
  • 自分に合った企業探し

上記のことが、正社員で職を探すより容易になります。

すみ
すみ

自分だけでは探し出せなかった企業に出会え、転職活動にかかる労力や時間も節約できることがメリットですね!

 

【40代の紹介予定派遣】何歳まで働ける?40代はやめたほうがいい?

なぜ、40代は紹介予定派遣がすすめられないのかというと、ターゲット層は若者層(20〜35歳)だからです。

そのため、

  • 「40代以降の中高年層はやめたほうがいい」
  • 「40代以降は厳しい」

など言われており、若者層と比べ紹介予定派遣で求人を獲得するのは、狭き門だと言われています。

上記のような理由があり、「40代で紹介予定派遣の利用はやめたほうがいい」との声が挙がっているのです。

 

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】採用されにくい理由は5つ

40代が決まりづらい理由を具体的に挙げると下記のような理由が浮上してきました。

1つずつ解説します。

 

年上は扱いづらい

入ってきた新人が年上だったら扱いづらいですよね。

40代になると、指示されるのが少なくなる立ち位置です。

「できて当たり前」といった雰囲気がただようこともあります。

上記のような状況にならないように、以下のことを実践してください。

  • 指示されたことにはしっかり返事をする
  • あいさつは元気に明るく
  • 「ありがとう、すみません」など相手に伝える
  • 報連相(報告・連絡・相談)は確実にする

上記のような部分をおろそかにしてはいけません。

しっかり人として基本的なことを実行した上で、40代に求められてくるスキルや経験を十分に社内で発揮するよう心がける必要があります。

 

一から育成したい

企業として新入社員を取り入れたい時、会社としては以下2つの考えがあります。

  1. 即戦力を採用したい
  2. 将来の中核を担う社員を育て上げたい

②のように一から教えていきたいと考えている企業では、40代より20代の人材を求めるでしょう。

そうなると中高年層は採用されづらいですよね。

 

20〜30代よりも賃金が高くなる

年齢を重ねるとに賃金相場は上昇傾向になります。

理由はキャリアがあるからです。

例えば

  1. 20代事務職未経験
  2. 事務歴10年以上の経験スキルのある40代の派遣社員

どちらが支払うお給料が高くなると思いますか?

正解は②の経験豊富な40代の方です。

企業によって考え方は異なりますが、人件費を事務員に多くかけられない会社では、40代事務員の採用率は低くなります。

また、「未経験でも若い人材を確保したい」と、派遣先企業の思惑がある場合も同様です。

そういった際は、40代の紹介予定派遣は採用されない可能性が高いでしょう。

 

年齢を重視している企業が多い

将来的に長く働いてほしくて紹介予定派遣制度を活用している企業も当然ありますよね。

年齢に重点を置いた採用となると、やはり40代より若い20代の方を選ぶ確率は高くなります。

 

仕事を覚えるスピードが若者遅い

年齢とともに記憶力や仕事への順応性は低下するのは必然ですよね。

20代の頃より物覚えが悪くなった経験はあるのではないでしょうか。

採用担当は若い年代より、中堅クラスの社員(30代以降)が行う傾向が高いです。

年を重ねるにつれ、仕事を覚えるスピードが低下しているのを実感しているはず。

40代の採用に対して、仕事を上手く覚えてくれるか不安に感じているかもしれません。

 

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】「40代 採用率」は50%以上という結果に

ここまでネガティブな内容を話してきました。

しかし実態として、「40代の紹介予定派遣」採用率は50%以上という結果が出ています。

エントリー数採用数採用率
全世代49520341.0%
40代341750%
引用:派遣タカラ島

つまり応募者10人に対し4人は採用されることになります。

 

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】正社員になれる確率

紹介予定派遣から正社員になる確率は、約32%です。

最新の統計データから算出してみたところ、紹介予定派遣から正社員になれる確率は約32%でした。

この結果は、この結果は「令和3年度 労働者派遣事業報告書の集計結果|厚生労働省」と「独立行政法人労働政策機構」の資料を参考にして算出したものです。

  • 紹介予定派遣により労働者派遣された労働者数:22,251人
  • 紹介予定派遣で職業紹介を経て直接雇用に結びついた労働者数:12,630人

令和3年度 労働者派遣事業報告書の集計結果|厚生労働省より
22,151➗12,630✖︎100=56.78%

独立行政法人労働政策機構」の資料によると、紹介予定派遣から正社員になれた人は約57%
この数字をもとにすると、

正社員になれる確率=直接雇用されたパーセンテージ×紹介予定派遣から正社員になれたパーセンテージ

56.78%×57%=32.36%

紹介予定派遣から正社員になれる確率は32.36%

この2つの資料から推定した数字が約32%です。

すみ
すみ

決して低い数字ではないですよね。

 

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】40代 派遣女性の割合

40代以降派遣社員で働く男女比割合は、女性が全体の6割という結果(※)が出ています。
(※)一般社団法人 日本人材派遣協会 派遣社員WEBアンケート調査より

  • 40代:33.5%
  • 50代:36.3%

次に、全体の派遣社員の中で女性が占める割合が91.2%であるとのことです。

したがって、40代以上の派遣社員のうち女性が占める割合を求めるには、全体の女性の割合(91.2%)から、40代以上の派遣社員の割合(69.8%)を乗じます。

91.2%×69.8%=63.65%(約6割)

過去6年間の平均年齢
  • 2018年 39.6歳
  • 2019年 41.9歳
  • 2020年 41.7歳
  • 2021年 43.3歳
  • 2022年 45.7歳
  • 2023年 46.3歳

過去6年間の平均年齢は約43.08歳です。

しかしこれは派遣全体での話。紹介予定派遣でも同じというわけではありません。

なぜなら紹介予定派遣では以下のような条件がつくからです。

  • 一般派遣より紹介予定派遣の求人数は少ない(一般派遣の約約1割しか求人数がない)
  • 直接雇用前提となるため選考基準が厳しくなる(書類選考があるなど)

つまり40代以降で紹介予定派遣制度を使って採用を勝ち取るためには、具体的な活動を検討していかなければなりません。

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】採用率を高める5つの対策

 

紹介予定派遣に強い派遣会社を選ぶ

紹介予定派遣求人を取り扱うでも、派遣会社によって「強み」が変わってきます。
例えば

  • 「事務系求人が多い」
  • 「地方の求人数が多い」
  • 「コールセンター求人に強い」

などです。
特色が異なるため自分がなりたい求人に合わせることが重要です。
おすすめの紹介予定派遣会社は以下です。
より詳しく紹介予定派遣に強い派遣会社を知りたい方は「紹介予定派遣につよいおすすめ派遣会社5社【正社員になりたい人必見】」の記事を読んでください。

派遣会社との信頼構築

派遣会社の担当と密にコミュニケーションを取れていると、40代であっても求人紹介を受けやすいですよ。

なぜなら派遣担当の方も、あなたの人物像をしっかり把握できているからです。

あなたがコミュニケーションをしっかり取ることで、派遣担当はあなたのことを他の派遣スタッフより知ることになります。

例え「40代」という年齢のハードルがあったとしても、紹介しやすい派遣スタッフにあなたは選ばれている可能性は高いです。

すみ
すみ

派遣社員として働いている間は、勤勉な態度ではたらき、派遣担当の方と信頼構築していくことは大切な行為です。

ぜひ実践してください。

 

求人をみて求められている資格やスキルを身につける

例え優秀な資格やスキルがあったとしても、求められている求人条件とマッチしなければ採用される可能性は低いですよね。

だからこそ紹介予定派遣で求人を探している時から、「どんなスキル・資格が求められているのか」チェックしておきましょう。

条件に見合った技能を身につけていれば採用率は高まります。

 

即戦力求人の求人案件に募集する

企業として、40代の求人は「一から育てる」人材がほしいのではなく、即戦力となる人材がほしいため求人募集しています。

そのため即戦力となりうる経験や知識、スキルが求められます。

例えば、

  • プログラミングスキル
    10年以上の事務経験
    マネジメントの経験

などです。

もちろんスキルや経験だけでなく、働きたい意欲と自信も必要になってきます。
併せてアピールしたいポイントです。

 

人気が少ない派遣先企業を狙う

「大手企業の案件」など人気が集まる求人ばかり目を向けていると、採用が決まりづらくなります。

狙う求人を幅広くすることで、すんなり採用が決まるケースも少なくありません。

最初からライバルが少なそうな求人を狙って、応募することで採用通過率をアップさせるポイントになるでしょう。

 

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】実は中高年層の派遣求人は増えている!

時代は「少子高齢化」「団塊世代の定年退職」が進んでおり、追い風になっています。
具体的な要因は、

「中高年層のニーズは、フルタイム労働に強いこだわりがなく、企業としても雇用しやすい」

からです。

雇用形態が時代とともに変化している世の中で、40代の人材が活躍する場が拡大していく未来がやってくる可能性は十分あるでしょう。

 

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】40代以降の中高年層労働者に求められていることは…

40代以降の中高年層に求められる人材像は下記です。

  • 経験豊富な知識やスキル
  • 即戦力となる人材
  • チームに溶け込む人間性

「企業の不足している部分を補える」、「中途採用でも壁をつくらず人間関係を円滑に回せる」といった会社にマッチする人材は年齢に関係なく重宝します。

また、経験や知識が不十分だったとしても「責任ある行動」「精一杯努力する姿勢」をアピールしていくことは重要ですので併せて実行していきましょう。

 

【実態】40代以降、紹介予定派遣で活躍している人はいるの?

電話オペレータの正社員に50代でなった方の話を紹介します。

彼女は、紹介予定派遣として生命保険会社に入社。6ヵ月の派遣期間終了後、正社員採用として入社し、電話オペレーター業務で活躍されていますよ。

紹介予定派遣を使ってみた感想を引用します。

同期の中には、紹介予定派遣ではなく最初から正社員として採用された方もいたのですが、“派遣だから”、”正社員だから”という区別もなく、同じ研修を受けてきました。仕事をする上で雇用形態の違いを感じることは無く、何も変わりありませんでした。
正社員になるにあたって、事前に自分に合う職場なのかどうか体験ができ、見極めることができる機会があることが、紹介予定派遣の良いところだと思います。私は正社員採用のお話を頂いたときは、迷いませんでした。
あと10年働ける、デスクワークなので体力的な心配がない、自分が知識をつけることで困っている人のお役にたてる点が今の仕事のいいところだと思っています。

アソウ・ヒューマニーセンター

 

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】紹介予定派遣を使うデメリット

一般派遣求人より求人数が少ない

引用:ジョブチェキ

引用:ジョブチェキ

ジョブチェキ企業件数(事務職)
派遣全体36,589件
紹介予定派遣4,669件
派遣全体と紹介予定派遣の企業件数(事務職)

上記画像でもわかるように、派遣全体と比較すると紹介予定派遣の求人は約1割であり、通常派遣よりも少ないです。

なぜなら、通常派遣の方が企業側にとって多くのメリットがあるからです。

  • 紹介予定派遣より、通常派遣は人件費がかからない
  • 必要な時に応募をかけることができるので無駄がなく効率的
  • 多くの派遣は契約期間が定まっている為、不景気や経営が難しい場合には、雇用契約の解除が可能

 

面接だけでなく書類選考があるケースもある

紹介予定派遣の場合、将来的な直接雇用の可能性があるため、書類選考のプロセスが設けられることがあります。

そのため、面接の準備に加えて、履歴書や職務経歴書などの提出資料も重要になります。

一般派遣と比較して選考プロセスが厳格な場合があるので、それに合わせた準備をしておくことが肝心です。

 

正社員登用ではなく契約社員の直接雇用されるケースもある

「紹介予定派遣=正社員になれる」ではありません。

紹介予定派遣はあくまで派遣期間後、派遣先企業と直接雇用を結ぶための制度です。
「直接雇用」の具体的な内容としては

  • 正社員
  • 契約社員
  • パート、アルバイト

上記を含みます。

すみ
すみ

私自身、契約社員の期間を経て正社員になりました!


紹介予定派遣のルールを知らず、制度を活用して後から「正社員になれると思っていたのに」と愕然としないように注意しましょう。

 

採用されないケースもある

紹介予定派遣では、必ず正社員になれるというわけではありません。派遣期間中の評価や企業の人事方針によっては、正社員への道が閉ざされることがあります。

  • 派遣期間中に必要なスキルがないと判断された
  • 業務遂行するにあたって、求められるレベルに達していない

などの場合、正社員への採用が見送られるケースもあります。

直接雇用になると条件変更される可能性がある

派遣期間中、特定の契約条件に基づいて仕事をします。

しかし直接雇用へ移行する際は、状況が変わることがあります。

直接雇用となった場合、派遣元ではなく派遣先企業の雇用条件に従うことになるため、以前の契約内容と異なる可能性があり注意しなければいけません。

上記のような変化に注意し、直接雇用に移行する際の条件を事前に確認し理解しておきましょう。

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】紹介予定派遣を使うメリット

職場の雰囲気がわかる

紹介予定派遣では、正社員や契約社員になる前に職場の環境や人間関係を把握することができるのが大きな利点です。

仕事内容やチームメンバーの様子など、会社の内部事情を直接知る機会があるため、職場との不一致を事前に避けることができるでしょう。

正社員転職より就職できるハードルが低くなる

通常の正社員採用プロセスでは、応募者は書類選考や面接を通過して採用されます。
採用担当者は限られた回数の面接で候補者を厳密に評価する必要があります。
一方で、紹介予定派遣の場合、下記のようなステップを踏んだ上で採用の可否を決定します。

期間中に実際の職務への適応を見る
⬇︎
正社員として採用するかどうかの判断が行われる

つまり試用期間で働きぶりを理解できるため、企業の正社員登用のハードルは相対的に低めに設定されやすくなります。

自分のスキルや経験に自信がある方ほど、紹介予定派遣制度を活用するのはメリットになるでしょう。

未経験の職種も挑戦しやすい

派遣期間を活用し、企業は派遣スタッフの職務適応性を検証します。

その結果、未経験者も初期段階での採用がしやすくなっています。

派遣スタッフが最終的に正社員や契約社員として採用されるかどうかを判断する期間があらかじめ設けられているわけですね。

評価期間中は、派遣スタッフのスキルだけでなく、仕事に対する態度や人柄も重視されるので自身の働きぶりに自信のある人は有利に働くでしょう。

自分と合っている仕事か働きながら確認できる

仕事を始めてみて、自分には合わないと思うこと、ありますよね。

紹介予定派遣の場合、派遣期間が試用期間として機能し、仕事内容や環境の適合性を確かめることができるのが利点です。

また、派遣先で何か問題が起きた時、一人で対応するのは不安です。

しかし、紹介予定派遣では派遣スタッフとして活動している間は派遣会社がサポートしてくれるため、何か問題が生じた場合にも安心です。

合わなかった場合は途中で断れる

派遣期間中に正社員としての直接雇用オファーを断ることはできます。

しかし、決断はできるだけ早くした方が良いでしょう。

時間が経過すると、辞退が難しくなる傾向にあるからです。
派遣会社にとって、派遣期間中の料金と紹介が成功した際の手数料の双方が利益になります。

そのため派遣期間が終わりに近づくと、スタッフが辞めないように行動します。

意志が固まったら、できるだけ早く派遣会社に伝えるのが望ましいでしょう。

40代女性が紹介予定派遣を利用する具体的なステップ


40代女性が紹介予定派遣で正社員を目指すには、事前の準備と戦略が大切です。「紹介予定派遣は初めて」「久しぶりの転職活動で不安…」という方も、ご安心ください。ここでは、紹介予定派遣への登録から実際の就業までの流れを、ステップごとに詳しく解説していきます。

各ステップで大切なのは、以下の3点です。

  1. 自分自身をよく知る
  2. 希望する働き方を明確にする
  3. 派遣会社と協力する

焦らず、着実に進めていけば、40代からの正社員への道も開けるはずです。

まずは現状把握から!自己分析する

転職活動の第一歩は、自己分析です。これまでの仕事の経験やスキル、知識を振り返り、「自分は何ができるのか」「何が得意なのか」を深く理解することが大切です。自己分析は、今後の方向性を決める上で非常に重要なプロセスとなります。

まずは、これまでの職務経歴を時系列で書き出してみましょう。

  • どんな会社で働いてきたか
  • どんな仕事を担当してきたか
  • どんな役割を担ってきたか
  • どんな実績を上げてきたか
  • そこでどんなスキルや知識を得られたか

などを具体的に書き出すことがポイントです。

例えば、「営業事務として、受発注業務、納期管理、顧客対応などを担当し、正確かつ迅速な事務処理能力を身につけた」「経理事務として、月次決算、年次決算、税務申告などを担当し、専門知識を習得した」といった具合です。

次に、自分の「強み」と「弱み」を分析します。「強み」は、

  • 仕事で成果を出せたこと
  • 人から褒められたこと
  • 自分自身で得意だと感じること

などから見つけられます。「弱み」は、

  • 仕事で苦労したこと
  • 人から指摘されたこと
  • 自分自身で苦手だと感じること

などから見つけられます。

さらに、

  • 仕事でやりがいを感じること
  • 仕事でストレスを感じること
  • 今後どのような仕事に携わりたいか
  • どのような働き方をしたいか

といった点も考えてみましょう。これらの自己分析を通じて、自分のキャリアプランや、転職先に求める条件が明確になります。「自分は何がしたいのか」「どんな働き方が理想なのか」が見えてくれば、転職活動の軸が定まり、自信を持って進められるでしょう。

失敗しない派遣会社の選ぶ

自分に合った派遣会社を選ぶことは、転職成功への近道です。

40代女性におすすめの派遣会社を選ぶ際は、以下の3つのポイントをチェックしましょう。

  1. 40代の転職支援実績が豊富か
    40代の転職支援実績が豊富な派遣会社は、40代ならではの悩みや強みを理解しており、適切なアドバイスやサポートをしてくれます。
  2. 紹介予定派遣の求人を多く扱っているか
    紹介予定派遣の求人数が多いほど、自分に合った仕事が見つかる可能性が高まります。
  3. 担当者との相性は良いか
    派遣会社に登録すると、担当者と面談する機会があります。その際に、自分のキャリアプランや希望条件をしっかりと伝え、親身になって相談に乗ってくれる担当者かどうかを見極めましょう。

具体的には、まず複数の派遣会社のウェブサイトを比較検討し、40代向けの求人情報や転職支援サービスの内容を確認します。

40代の転職成功事例や、実際に利用した人の声などを参考にすると、派遣会社の雰囲気や特徴をつかめます。

経験やスキルを棚卸しして希望条件を整理する

派遣会社に登録したら、キャリアコンサルタントやコーディネーターと呼ばれる担当者と面談を行います。ここでは、あなたのこれまでの経験やスキル、転職先に求める条件などを詳しく伝えましょう。

事前に自己分析した内容を整理しておくと、スムーズに伝えられます。職務経歴書や履歴書を持参すると、より具体的なアドバイスを受けられます。

「自分の強みがわからない」「キャリアプランが明確でない」という方も、心配はいりません。

担当者は、あなたの話を丁寧に聞きながら、一緒にキャリアプランを考えてくれます。

職務経歴書の使いまわしはNG – 応募企業に合わせてカスタマイズ

多くの場合、職務経歴書は、一度作成したら終わりではありません。応募する企業や職種に合わせて、内容を修正する必要があります。特に40代の場合、これまでの経験やスキルを効果的にアピールすることが重要です。

職務経歴書の書き方に自信がない? – 派遣会社の添削サービスを利用しよう

「職務経歴書って、どう書けばいいの…?」と悩んでいる方も、大丈夫。派遣会社の担当者は、職務経歴書の書き方についてもアドバイスをしてくれます。職務経歴書の書き方に自信がない場合は、添削サービスを利用すると良いでしょう。

例えば、事務職の経験が長い場合、「正確かつ迅速な事務処理能力」だけでなく、「業務効率化のためにExcelのマクロを作成し、作業時間を20%削減した」といった具体的な実績を盛り込むと、より説得力が増します。

担当者からの指導を受けて職務経歴書を修正した結果、書類選考の通過率が大幅にアップしたというケースも少なくありません。プロの視点を取り入れることで、自分では気づかなかった強みを発見できることもあります。

転職回数は多くても大丈夫!コミュニケーション力をアピールしよう

「転職回数が多いから、不利になるかも…」と心配する必要はありません。

40代であれば、複数の企業で経験を積んでいることは、むしろ強みになることもあります。

大切なのは、それぞれの職場でどのような経験を積み、どのようなスキルを身につけたのかを具体的にアピールすることです。

例えば、「営業職として3社で勤務し、新規開拓、既存顧客のフォロー、提案資料の作成などを担当しました。それぞれの企業で異なる商材を扱ったため、幅広い業界知識と提案スキルを習得しました」といった具合です。

また、紹介予定派遣の面接では、コミュニケーション能力が重視される傾向にあります。

これまでの経験から、以下のことなどをアピールすると良いでしょう。

  • 顧客のニーズを的確に把握し、わかりやすく説明する能力
  • 社内外の関係者と円滑に連携し、業務をスムーズに進める能力

具体的なエピソードを交えながら話すと、より説得力が増します。「私は、こんなことができます!」と自信を持ってアピールしてください。

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】40代以降の大手派遣会社の求人数比較

派遣会社40代以降
紹介予定派遣求人数
(2023年10月28日現在)
紹介予定派遣求人数
(2023年9月14日現在)
HP

スタッフサービス
81件9,456件【無料】公式HPへ

テンプスタッフ
1,731件6,563件【無料】公式HPへ

パソナ
311件1,164件【無料】公式HPへ
40代以降の派遣求人数比較

 

スタッフサービス

スタッフサービス40代以降派遣社員に対して大手派遣会社の求人比較

引用:スタッフサービス


中高年活躍中の派遣求人が用意されています。

中には60代、70代の活躍する求人もありますよ。

しかし「紹介予定派遣 40代」で検索を絞り込むと求人数はガクッと下がりました。

【おすすめする理由】
・求人数No.1
・全国に求人があり地方で探している方にも◎
・充実したスキルアップ制度が魅力

 

テンプスタッフ

引用:テンプスタッフ

テンプスタッフは、40代の紹介予定派遣求人が4,500件以上ヒットしました。

公開求人数はスタッフサービスより多い結果となっています。

【おすすめする理由】
・東京の求人数が多く関東圏で働く人に◎
・福利厚生も充実して安心して働ける!
・大手の安心感

 

パソナ

引用:パソナグループ

パソナグループの40代以降の求人数も1,000件を下回る結果になっています。

しかし紹介予定派遣の総数が「1,164件」件なので、全体の約25%が40代以降の求人ということがわかります。

 

【おすすめする理由】

・派遣スタッフ満足度調査 友人に勧めたい派遣会社No.1を7回受賞
・紹介予定派遣の求人中70%以上が「事務職」
・手厚いフォロー体制が高評価◎

たった2分で登録完了

 

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】持っておくと有利な資格

TOEIC500点以上

TOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)で上位得点が取れていると、英会話経験がなくても働ける求人があります。

「英語を話したことがないから仕事は無理」と断念するのではなく、一度チャレンジしてみる価値は十分ありますよ。

実際にテンプスタッフではTOEICの点数に合わせた求人案件のページまで用意されていますよ。

➡︎ テンプスタッフTOEIC(R)のレベル別仕事紹介

 

TOEIC受験はIP(Institutional Program):団体特別受験制度を利用するとお得

TOEIC受験は個人受験よりIPテスト受験を活用しましょう。

IP(Institutional Program):団体特別受験制度では、団体割引価格で受験できるからです。
以下の大手派遣会社では受験可能ですよ。

IPテストが受けられる派遣会社

テンプスタッフ
【公式】https://tempstaff.co.jp/

スタッフサービス
【公式】https://www.022022.net/

パソナ
【公式】https://pasona.co.jp/

リクルートスタッフィング
【公式】https://r-staffing.co.jp/

マンパワー
【公式】https://manpowergroup.jp/

TOEICの勉強には派遣会社のスキルアップ制度を活用すると上達が変わる

スキルアップ制度を使えばTOEIC学習を効率的に行えますよ。

スキルアップ制度は、派遣会社の福利厚生の1つとして利用できるため割引価格で受講できます。

またテンプスタッフでは、資格取得お祝い金まを用意しており、見事合格した暁月に10,000円(上位得点なら12,000円)のお祝い金が支払われます。

引用:テンプスタッフ

すみ
すみ

勉強するやる気になりますね!

宅地建物取引士

年齢を問われることなく採用されやすい資格の1つに「宅地建物取引士」があります。

不動産会社には必ず、「従業員5人中1人以上は宅地建物取引士の有資格者が必要」という法律があるためです。

不動産業界で働いたことのない人であっても、就業するチャンスがあるので、事務職など異業種から派遣で働ける可能性が高まりますよ。

「宅地建物取引士」を本気で資格を取得したいなら提携スクールで学ぶのがおすすめ
国家資格である宅地建物取引士の合格率は「15〜18%」と言われており難関資格の1つです。

40代からのチャレンジなら、何回も受ける悠長な時間はないですよね。

だからこそ大手派遣会社のスキルアップ支援の「提携スクール」制度を活用しましょう。

割引価格で受講できるため独学より合格率UPが期待されます。

以下の大手派遣会社で「提携スクール」制度が設けています。

IPテストが受けられる派遣会社

テンプスタッフ
【公式】https://tempstaff.co.jp/

スタッフサービス
【公式】https://www.022022.net/

パソナ
【公式】https://pasona.co.jp/

 

介護関係の資格

40代であっても介護関係の資格であれば、紹介予定派遣での求人が見つかる可能性は高いです。

少子高齢化が進行している日本では高齢者の増加によって、介護系の人材不足が深刻化しています。

令和4年版高齢社会白書では、65歳以上人口は、3,621万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)も28.9%という結果に。

介護職に対しての求人は今後さらに伸びると予想されます。

介護関係資格で40代のチャレンジしやすいのは、

  • 介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)
  • 介護事務

です。

介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)を取得できれば、未経験から派遣社員として経験を積み、正社員を目指すことも十分可能ですよ。

40代から資格取得を目指す人も多いので、介護職は始めやすい仕事の1つです。

 

事務職で重宝されるMOS(Microsoft Office Specialist)

MOS(Microsoft Office Specialist)資格を取得すると、マイクロソフトオフィスのソフト(Office製品)を使いこなすスキルが身につき、その実践力を客観的に証明できます。

  • Word(ワード)
  • Excel(エクセル)
  • PowerPoint(パワーポイント)
  • Outlook(アウトルック)
  • Access(アクセス)

などMicrosoft Office製品が対象です。

実際に面接で、前職でWord、Excelを使いこなせていたと話しても、どれくらいできるのか伝わりづらいですよね。

そんな時、MOS資格を取得していると話せば、持っている資格でスキルを客観的に判断できます。
実際に「テンプスタッフ」では、MOS資格取得を後押しするためお祝い金制度の対象にしています。

引用:テンプスタッフ

 

独学で取得が厳しい方は「SHElikes(シーライクス)」の利用がおすすめ

「SHElikes(シーライクス)」では、MOS資格だけでなく、個人で稼ぐために必要なスキルが無制限で学べる「受け放題プラン」も用意されていますよ。

 

「SHElikes(シーライクス)」には、以下のような特徴があります。

  1. 「SHElikes(シーライクス)」は女性だけのパソコンスクール
  2. 「SHElikes(シーライクス)」は場所や時間に縛られない働き方をサポートしてくれる
  3. 「SHElikes(シーライクス)」は一緒に学ぶ仲間が作れるコミュニティ活動が盛ん!

 

①「SHElikes(シーライクス)」は女性だけのパソコンスクール
「SHElikes(シーライクス)」は講師、受講生含め全すべて女性だけです。
「男性が苦手」という方と相性が良いでしょう。
②「SHElikes(シーライクス)」は場所や時間に縛られない働き方をサポートしてくれる
「SHElikes(シーライクス)」は以下の理念を掲げています。

「場所や時間に縛られず自分らしく働きたい」
「学習だけでなく就業までサポートしたい」

上記の理念に共感できる方にとっておすすめのスクールです。
③「SHElikes(シーライクス)」は一緒に学ぶ仲間が作れるコミュニティ活動が盛ん!
「SHElikes(シーライクス)」の利用者は、「」など独自コミュニティを形成し、一緒に資格取得に励みます。
独学は自分の性に合ってない人は、「SHElikes(シーライクス)」を利用すれば資格取得の合格の道を共に歩めますよ。

 

【40代の紹介予定派遣・何歳まで働ける?】よくある質問

紹介予定派遣から正社員になれる確率は?

紹介予定派遣から正社員になれる確率は約32%でした。

【紹介予定派遣 40代の実態】紹介予定派遣から正社員になる確率」の見出しで解説していますので読んでください。

40代で女性です。紹介予定派遣で転職できますか?

十分転職できる可能性はありますよ。

転職のためにも紹介予定派遣は積極的に活用すべきです。

紹介予定派遣で直接雇用される確率は?

直接雇用される確率は約50%です。

正社員としての採用確率は約32%ですが、直接雇用全体で見ると、その確率は約50%に上昇します。

ここでの直接雇用は、正社員だけでなく契約社員、嘱託社員、パートタイマー、アルバイトなど、さまざまな雇用形態を含んでいます。

 

派遣社員と紹介予定派遣社員の違いは?

紹介予定派遣
派遣期間終了後に派遣先企業と正社員や契約社員など、直接雇用として採用されることを目的とした制度です。
派遣期間中に「社員として雇うべき人材か」見定められます。
普通派遣(登録型)
特定のプロジェクトや期間限定の仕事に対して、人材を補うため派遣社員を雇う制度。
基本的に登録型派遣では正社員への直接的採用ルートはありません。

紹介予定派遣ですぐ決まる人の特徴は?

紹介予定派遣ですぐ決まる人の特徴
  1. 返答が早い、連絡がよくつながる
  2. 回答が柔軟
  3. 勤続年数の長い職歴がある
  4. 専門のスキルや経験がある
  5. 複数の求人を応募している
  6. 職務経歴書がしっかり作られている
  7. 結論ファーストな話し方ができている

専業主婦でも紹介予定派遣は利用できますか?

専業主婦も紹介予定派遣で働くチャンスは十分あります。

「出産・育児」で長期間仕事から離れていると、仕事復帰が不安という方も少なくありません。

  • 求められる仕事ができるか不安
  • いきなりフルタイムはきつい、家庭と両立できるだろうか
  • 自分と合わない職場だったら…また転職活動はできない

仕事復帰に不安を抱えている人こそ「派遣」を利用して働くのが向いていますよ!

 

【紹介予定派遣 40代の実態】まとめ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次