保育士の転職先ランキング!おすすめの人気異業種を紹介

保育士 転職先ランキング

こんな人におすすめ!

  • 保育士は保育園でしか働けないの?
  • 保育士の仕事に疲れた…異業種に転職したい
  • 保育士を辞めて別の業界で仕事したい

たしかに「給料は安く」「将来が見えない」と保育士の仕事もやめたくなりますよね。

とはいえ、「未経験で異業種転職するのは不安…」と考えているの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、保育士から転職しやすい仕事をランキング形式で紹介します。

すみ
すみ

保育士から未経験で異業種転職に成功したすみが解説します。

なお、未経験から異業種転職したいなら、社員雇用を前提とした「紹介予定派遣」がおすすめです。

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目次

【保育士の転職先ランキング】人気の保育業界から異業種おすすめの仕事

①一般事務・オフィスワーク

保育士の転職先で人気なのが事務職です。

事務職は保育士の時と異なり、体力的な心配が少ないからです。

残業に関しても、定時で上がれることが多く、それを理由に事務職を希望する保育士が多いです。

一般事務以外にも、営業事務、医療事務といった選択肢が多いので、様々な働き方が選べるのも事務職の魅力と言えるでしょう。

すみ
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保育士は意外にも事務作業が多い仕事でした。

そのため、保育士で働いていたときのスキルをそのまま生かせたのもメリットに感じましたよ。

ただし事務職は、パソコンが必須のため、パソコンスキルの習得が必須となります。

【事務転職ならテンプスタッフがおすすめ】

テンプスタッフは一般事務の求人が豊富で、未経験求人も多いです。

テンプスタッフの検索サイト「ジョブチェキ」で調べると5,000件以上の「事務未経験」求人がヒットしました。

ただし好条件の求人はすぐ埋まってしまうので、まず無料登録して、すぐ求人登録できるよう準備しておきましょう。

②営業・企画の総合職

営業・企画の総合職は、求人数が最も多いです。

法人営業、個人営業、企画、営業などの職種があり、様々な分野でチャレンジできます。

また下記のようなメリットがあります。

  • 経験や資格を問わない
  • 成績により大きく収入が増える
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会社から求められることが多く、プレッシャーを受けることもあります。

しかし、結果を出せば収入を増やすことは可能です。

特にお客様と交渉する機会も多いため、保育士として培ってきたコミニケーションスキルを生かす場面も出てくるでしょう。

  • 待遇は良いのか
  • 商品は何なのか
  • 給料はどうなのか

上記のようなことも大切ですが、

  • 会社の雰囲気は自分に合っているか
  • どのような会社運営をしているのか

ということも重要です。

すみ
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転職エージェントなどを通じ、情報収集しておきましょう。

異業種転職なら
保育士から異業種転職ならマイナビ保育士

異業種への転職で不安を感じる人も多いですよね。「マイナビ保育士」なら保育以外の職種への転職サポートまでしてくれます。

③IT・Web業界

IT・Web業界と言うと、敷居の高い専門性のある職種だと思われているかもしれません。

しかし、「未経験オッケー」の求人数も多く、短期間のスクールに通ってスキルを身に付けることもできるため、選択肢の1つとして人気の職種です。

IT系の主な働き方はWebデザイナー、Webマーケティング、Webライティングなど様々な職種があります。

特に保育士からの転職で人気なのはWebデザイナーです。

Webデザイナーは、クライアントから依頼を受け、ホームページなどを作るのが主な仕事。

様々なサイトのページを私たちは日々ネット上で閲覧していますが、そのページを作成するのがWebデザイナーなのです。

ただし、Webデザイナー始め、IT系の求人倍率は高く、簡単に身に付けられるスキルではありません。

しかし「仕事をもらえるレベル」に達することさえできれば、フリーランスや在宅ワークなど自由に働ける可能性の高い職種のため、将来性のある仕事と言えるでしょう。

④広告関連

  • 広告代理店
  • イベント会社
  • 制作会社

上記のような会社で働くのが広告関連の仕事です。

他職種と異なる特徴は、パソコン1つあれば場所や時間に問われず働くことが可能な点です。

保育士時代に副業でウェブ関連の仕事をして、退職後フリーランスになる人もいます。

そして保育士は、コミュニケーション能力が高いため、おすすめの職業の1つと言えるでしょう。

例えば、広告代理店で仕事をとってくる際も、お客さんにあたる依頼主と綿密なミーティングを繰り返し、希望する商品を作成しなくてはいけません。

そういった部分で、1対1の関わりが必要であり、相手の思考を理解する能力は必要不可欠です。

保育士の仕事は子供を見るだけでなく、同じ職場で働く同僚や上司と連携を取らなくてはいけない仕事のため、相手の考えていることを理解する能力は一般の人より長けています。

ですので、保育士からの異業種転職先の1つとしてオススメといえます。

⑤接客業

  • 「飲食店員」
  • 「アパレル店員」
  • 「書店員」

などのサービス業に関わる仕事を接客業と呼びます。

保育士時代は保護者や保育園 からの印象を悪くしないため、美容やファッションを我慢していた人が、 保育士を辞めた後、アパレル業界などへ転職するケースも多いです。

特に接客業等保育士の仕事は相性が良いです。

なぜならコミニケーション能力、イレギュラーな問題が発生した際の応用力、洞察力を生かせるからです。

すみ
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接客業も未経験からオーケーの会社が多いため、求人が豊富にあるところもメリットですよ。

 

⑥広報

広報は、会社の説明会やイベント業務を行い、自社の商品やサービスの世間的認知度を高めていく仕事です。

広報の仕事には以下2つの種類があります。

社外広報SNSを通して自社サービス(商品)を宣伝、紹介する
社内広報組織内での情報を社員に共有する

具体的な仕事の内容は、

  • 商品・サービスのプレスリリース
  • メディア対応
  • 会社説明会

など、協働しながら仕事を進めていかなくてはいけない仕事が多いです。

コミュニケーションを取るのが得意な保育士にとって、強みを活かる仕事と言えるでしょう。

 

⑦介護職

保育士を辞めて、介護職の仕事を目指す人もいます。

なぜなら介護職も保育職も、人の世話をする仕事だからです。

例えば、食事の介助、排泄などです。

もちろん、子どもと高齢者などで全く同じとは言えないかもしれません。

しかし保育士のサポート力は介護業界でも十分活かせるスキルですよ。

また介護業界は、今後も需要のある業界なので給料アップが狙える可能性も高いでしょう。

 

【保育士の転職先ランキング】人気の保育士キャリアを活かせるおすすめの仕事

 

①家庭的保育事業者

家庭的保育事業所とは「保育ママ」と呼ばれるものです。

0歳から2歳までの子供を自宅で預かり、保育する認可事業の1つです。

家庭的保育事業者の役割は待機児童解消にあります。

そのため、ほとんどの方がフリーランスとして開業していますよ。

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  • 自宅保育に携わりたい人
  • 自分で授業をしてみたい人

上記のようなセカンドキャリアを考えている方におすすめです。

 

②ベビーシッター

ベビーシッターは指定された自宅へ行き、1人または2人の子供を保育する仕事です。

各家庭によりサービス内容も異なります。

  • 習い事の送り迎え
  • 子供に勉強を教える
  • 家事代行サービス

上記のように各家庭に合わせ、サービスを提供する仕事です。

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以前は富裕層だけが利用できるイメージがあったのではないでしょうか?

しかし、現在は数時間単位で利用できるため、昔より身近なサービスになってきたと言えるでしょう。

特に人間関係でうまくいかず、仕事を辞めた保育士にとっては、基本的に1人で保育をするため、その悩みは解消されるでしょう。

サービス内容を組み合わせると、時給も高くなり月収30万円以上狙える職業なのも人気の秘密です。

 

③託児所のスタッフ

  • 歯医者
  • 美容院
  • イベント会場
  • ホテル

上記のような場所で、一時的に子供を預かる場所を託児所といいます。

託児所のメリットは、

  • 利用日が決まっている
  • 託児スタッフ同士でシフトを組み交代で働いている

など、自分の働きたいタイミングで動けることが挙げられます。

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サービス残業がネックで保育士を辞めた方は、時間を自分でコントロールしやすい託児所での働き方は向いています!

 

④チャイルドマインダー

家庭的、少人数保育の専門職のことをチャイルドマインダーと呼びます。

  • 対象は0歳から12歳の子供
  • 1人から4人の少人数保育

上記のように集団保育と異なり、子供一人ひとりと向き合い、長期的な関わりを持ってるのが、この仕事のメリットと言えるでしょう。

また在宅型、訪問型、施設型の3つの保育形式があり、ご自身の働き方に合わせ、柔軟に対応できることも大きな魅力の1つといえます。

但し、チャイルドマインダーになるには資格が必要です。

しかし国家資格ではなく、民間資格であるため、学歴条件等はなく、誰でも取得可能ですよ。

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興味のある方はぜひ「チャイルドマインダー」を調べてみてください。

 

⑤習い事の講師

公文や学研教室等の先生、ピアノ、絵画、体操、英語などを教える先生が、習い事の講師の仕事に当たります。

子供に教えるのが得意な保育士だからこそ、 向いている仕事と言えるでしょう。

特に、自分の持っているスキルや技術を子供に教えたいと考えている人に適しています

それにピアノが得意だから、ピアノをうまく教えられるとは限りません。

子供にピアノの楽しさを伝え、技術をマスターさせるには、 子供との信頼関係を獲得する必要があります。

子供に合わせた教え方をすることが必要となってくるでしょう。

保育士の経験があれば、子供からの信頼を獲得しやすく、採用された後も活躍できる可能性は高いですよ。

⑥ベビー&キッズ用品の会社

保育士の経験は、キッズ用品の制作や販売する会社への転職でも活かせます。

子どもを長年見てきた専門的な視点で、子どもの発育に合わせたアイデアを提供できるでしょう。

また、保育士の仕事は他の職種より責任が重たいと感じる人は少なくありません。

腰が悪くないから主とは違うけど
保育士やめて販売の仕事してます
結果こっちの方が合ってる!!!
保育士も楽しかったけど
転職してよかった
どの仕事も責任ある仕事だけど
保育は責任重過ぎて、、、もうやりたくない

ガールズちゃんねる
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もちろん、どんな仕事でも責任が伴います。しかし、責任の度合いを比べたら「販売員の方が気が楽」と考える人は多いようです。

そして、子どものかわいい洋服を扱う仕事に就いて、これからも子どもと関わりたい方におすすめです

⑦写真スタジオのスタッフ

子ども相手の仕事に慣れているからこそ、子ども向け写真スタジオで働く人もいます。

主な業務内容は以下のとおりです。

写真スタジオの業務
  • スタジオの受付事務
  • 撮影用の照明セット準び
  • お客様用の衣装準備
  • ヘアセット …etc

子どもの写真撮影をする際に、保育士であれば、カメラ目線のすてきな笑顔を写真におさめるようサポートできるはずです。

また、写真スタジオの仕事は接客業であり、これまで培ってきたコミュニケーション力を活かすチャンスにもなるでしょう。

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七五三や、卒園式など子どもが成長していく大切な瞬間を写真におさめる大切な仕事です。

衣装選びやヘアセットなども業務の一環のため、子どもの衣装選びが得意な人にもおすすめの仕事です。

⑧学童保育スタッフ

学童保育は、放課後児童クラブで働く仕事です。

学童保育や学童クラブなどで働く保育士は、放課後児童支援員と呼ばれます。

学童保育とは?

保護者の仕事などを理由に、小学校の授業が終わった放課後から、保護者が帰ってくるまで見守る仕事です。

対象は小学1年生から6年生で、小学校に通っている児童です。

フルタイムで働く保護者は、学童に子どもを預けて、時間を確保する人も多いです。

そのため、学童保育スタッフの需要も高いと言えるでしょう。

学童保育スタッフのメリットは、決められた時間で働くため、残業が発生しづらい点です。

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ただし、保育園よりも年上の子どもを見守る必要があるため、年数に合わせた保育の知見が必要になります。

なお、保育士資格保有者は一定のカリキュラムを受講すると、「放課後児童支援員」の資格を取得可能です。

学童施設に1人は「放課後児童支援員」を配置することが義務付けられています。

目指す人は前もって資格を所持しておくと、就職の際、有利になるでしょう。

⑨保育士転職のサポート会社

保育士のためだけに転職支援するサポート会社への転職も1つの選択肢です。

保育士転職サポート会社は、「保育士に復職したい」「他の保育園へ転職したい」などのニーズに応えるため転職支援を行う会社です。

具体的に行う内容は、

  • 求人相談対応
  • 求人の斡旋
  • 面接などの日程調整
  • 交渉 etc…

元保育士の方が転職したら、保育士だったからこそ、保育士目線に立ったアドバイスが行える強みがあります。

また、保育士転職サポート会社は市町村との提携も行っており、保育士が働きやすい園探しが一層見つけやすくなってきています。(出典:横浜市

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「現職の保育園で悩む保育士を助けたい」

「現役保育士の働き方を変えたい」

そんな気持ちの強い方におすすめの転職先です。

⑩保育事務

保育事務は、総務や人事、経理など保育園の運営に関わる事務業務を担う仕事です。

一言で言えば、保育園の事務員をイメージです。

具体的な内容は以下の通りです。

  • 保育料の給食費
  • 職員の給与
  • 電話・来客対応
  • シフト・人事管理 etc…

保育事務の年収は「2,266,728」万円で、保育士の年収よりも下がる傾向です。(出典:Indeed

ただし、保育園の規模や保育園のある地域(都心か地方か)によって年収は異なるため、地方から都心で保育事務した方が年収が上がるかもしれません。

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保育士の仕事は離れたいけど、子どもたちのいる環境で働きたいという方は保育事務の仕事も選択肢に入れましょう。

【保育士の転職先ランキング】人気の保育士資格を活かせるおすすめの仕事

 

保育士

保育士の転職する多くの理由は、「人間関係が悪くなったから」です。

そのため、保育士の仕事が嫌になったわけではありません。

たとえ転職し勤務先が変わっても、これまでの保育士経験は充分あるため、転職先が 変わっても即戦力として見てもらえるでしょう。

保育園にはさまざまな施設形態、雇用形態があります。

  • 公立保育園
  • 私立保育園
  • 正職員
  • パート
  • 派遣

ですので、自分が求める時間や給料など働き方を選んで転職することも可能です。

 

保育教諭

保育教諭は認定こども園で働く教員のことを呼びます。

認定こども園の教員は保育士と幼稚園教諭の免許が必要となってきます。

保育施設に預けたい保護者 子育て世代の保護者

上記の方達から多くのニーズがあり、 これからも需要は伸びてくる可能性は充分あります。

すみ
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もし保育士、幼稚園教諭2つの免許を持っている方は、転職先の1つとして考えておくと良いですよ。

 

幼稚園教諭

もともと幼稚園教諭の免許を持っている方は、保育士を辞めた後、幼稚園教諭になる方も少なくありません。

本来、幼稚園教諭と保育士は目的が異なります。

  • 幼稚園教諭→教育を目的としている
  • 保育士→仕事で日中に保育できない保護者に変わり保育する

上記のように目的は異なりますが、 基本的には子供を見る仕事です。この経験は大きな財産となるはずです。

すみ
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子供や保護者との対応にも慣れているため、スムーズに仕事が始められるでしょう。

 

事業所内・病院内保育所

企業や病院内で働く親御さんのために設けられた保育所のことをいいます。

下記のようなメリットが事業所内、病院内保育所にはあります。

  • 行事や書類が少なく残業も少なめ
  • 少人数の子供とじっくり関わられる
  • 給料は割と高め

求人の人気は高く募集がすぐに締め切られるため注意が必要です。

そのため事業所内、病院内保育所の求人の多い転職エージェントに登録しておきましょう。

 

派遣保育士

生殖員の保育士だと責任も重く、残業も大変ですよね。

そのため残業や持ち帰りが少なく、ライフスタイルに合わせて働ける派遣保育士を選択する方が多くなっています。

時給制の働き方ですが、月給換算すると、正職員の保育士並みの給料をもらっているケースも少なくありません。

  • パートより時給が高い
  • 派遣会社のサポートを受けられる
  • 契約期間だけの勤務となるため、煩わしい人間関係が少ない
  • ライフスタイルに合わせ働くことが可能
  • 残業が少ない

上記のようなメリットがあります。

ただしスキルアップには適しておらず、賞与も受け取れないと言うデメリットもあるので、注意が必要です。

すみ
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派遣保育士にはメリットもたくさんあるため、チャレンジしてみるのも良いですよ。

保育士派遣の求人なら「ヒトシア保育」がオススメです。

小規模保育園

小規模保育園とは、0〜2歳児を対象に、定員数6〜19名以下を対象にした少人数制保育園です。

大規模保育園で、子ども1人1人に向き合えなかった保育士にとって、1人に関われる時間が長いため、メリットに感じられるでしょう。

小規模保育園のデメリットは、少人数制のため保育士1人に対し責任が重くなる傾向です。

密に触れ合うことによって、子どもへの影響は大きくなります。

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しかし、そのような経験が保育士として経験値を積むきっかけにもなりますよ。

病児、病後児保育施設

病児、病後児保育施設は、以下の子どもを預かる施設です。

  • 病気にかかってしまった子ども
  • 病気回復期の子ども

上記のため、集団生活が困難な期間に、医療機関や保育所等に併設した病児保育施設で子どもを預かります。

保育士以外に看護師も常駐しています。

保育士の経験を活かせる反面、病気に対する理解力も高める必要があります。また、感染リスクのある子どもを預かるケースもあるため、感染対策の知識も習得しなければなりません。

すみ
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しかし、保育園よりも、子どもと密に関わる仕事であるため、やりがいを感じる可能性も十分あります。

  • 「病気から回復した子どもの笑顔を見たい」
  • 「元気な姿になるまで支えてあげたい」
  • 「医療の知識も学びたい」

上記のような気持ちの強い方におすすめの転職先です。

児童福祉施設

児童福祉施設の保育士は「施設保育士」と呼ばれ、子どもたちの自立支援をサポートします。基本的には、日常生活の補助が仕事です。

具体的な働く場所は、以下のとおりです。

  • 助産施設
  • 乳児院
  • 母子生活支援施設
  • 幼児連携型認定こども園
  • 児童厚生施設
  • 児童養護施設
  • 障害児入所施設
  • 児童発達支援センター
  • 児童心理治療施設
  • 児童自立支援施設及び児童家庭支援センター

保育園と違い、幅広い年齢層の子どもを対象にします。そのため、保育者としての立場だけでなく保護者として子どもと向き合うケースもあります。

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子どもと接するにあたって、生活指導やカウンセリングが必要になってくる可能性もあるため、それに関連した資格を所得しておくと、転職成功確率を高められます。

上記の資格を取得しておくと転職に有利です。

 

放課後児童支援員

保育士の転職先として、放課後児童支援員がおすすめです。

2015年に新設されたこの職種は、小学生の放課後や休日の居場所づくりが主な役割。学童保育施設への配置義務化で人手不足となっています。

保育士資格者は県の講習受講で取得可能。子どもたちとの学習、遊び、おやつの時間が中心で、保護者とのコミュニケーションも重要です。

「小1の壁*」解消への取り組みもあり、需要増加が見込まれます。保育士の経験を活かせる魅力的な選択肢といえるでしょう。

*共働き家庭や一人親家庭で、子どもが保育園から小学校に上がるタイミングで、仕事と子育ての両立が難しくなること

子育て広場

子育て広場は、保育士の人気転職先ランキングで上位に位置しています。保育園に次ぐ選択肢として、多くの保育士から注目を集めているのです。

その理由としては、開所時間が短く業務負担が軽い点や、保育士の専門性を活かせる点が挙げられます。

保育園と比べると、よりフレキシブルな働き方が可能で、ワークライフバランスを重視する保育士に適しているでしょう。

ただし、保育園よりさまざまな年齢層への対応など、子育て広場ならではの課題もあります。そのため、個人の希望や適性を考慮して検討することが大切です。

保育園の運営会社職員

保育士として積んだ経験を、保育園の運営会社職員としていかせます。現場を離れても、子どもたちの笑顔を支える大切な仕事に携われます。

運営会社では保育士の目線をいかした仕事がたくさんあります

採用や人材育成を担当して保育士が働きやすい職場を作ったり、現場の保育士に寄り添う相談役として各園を訪問します。

SNSで保育園の日々の様子を発信する広報の仕事も魅力的です。

給与は総合職で月給20~22万円からスタート。週休2日制が一般的で、現場より落ち着いたペースで働けます。

すみ
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保育現場で3~5年の経験があれば、運営会社職員への転職も視野に入ります。以下のような方に向いている仕事でしょう。

  • 保育の経験をいかして、違う形で子どもたちに関わりたい
  • 保育士さんが働きやすい環境を作りたい
  • 保育の知識をいかしながら、新しいことに挑戦したい

幼児スクールの先生

保育士の経験を、幼児スクールの先生としていかせます。保育園との大きな違いは、遊びを通じた教育に重点を置く点です。

音楽や運動、製作など、子どもの興味を引き出す活動を行います。

クラスは15人程度の少人数制が一般的です。担任として日々の保育計画を立て、保護者との連絡も担当します。

保育園より規則正しい勤務時間で、週休2日制が基本です。

異なる環境でも保育士としての経験がいきます。以下のような方におすすめの仕事です。

  • 教育的な関わりを深めたい
  • 子どもと落ち着いて向き合える環境で働きたい
  • 専門性を高めながら保育の経験をいかしたい
すみ
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資格は保育士免許でOKです。興味がある方は研修制度も充実していますよ。

子供用品の販売員

保育の専門知識を、子供用品の販売でいかせます。赤ちゃんから幼児までの発達段階を理解しているため、年齢に合った商品を提案できます。保護者の質問に専門的な視点で答えられるのも、保育士ならではの強みです。

働く場所は、アカチャンホンポなどの専門店やデパートの子供用品売り場から選べます。勤務はシフト制で、家庭との両立もしやすい環境です。

保育士の経験は、以下のような場面で役立ちます。

  • 子供の成長に合わせた商品選びのアドバイス
  • 初めての育児に不安な保護者からの相談対応
  • 商品の安全性について具体的な説明
すみ
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面倒見の良い方、子供が好きな方に向いている仕事です。

保育士を転職する際に考えるべきこと

保育士を転職する際に考えておくべきことは、以下の3つです。

  • 保育士の経験を活かす
  • 保育士から異業種を検討する
  • 保育業界内から仕事を探す

あなたの希望に合わせて、保育業界での転職か、異業種への挑戦かを検討しましょう。

保育士の経験を活かす

転職を考える前に、保育士としての経験をどういかしたいか整理しましょう。

子どもへの直接的な関わりを続けたい場合は、幼稚園や児童福祉施設がおすすめです。

企業内託児所や病院内保育なら、専門性の高い環境で働けます。

次に、待遇面の変化を確認しましょう。勤務時間や休日は職場によって大きく異なります。

給与面では、民間企業の方が保育現場より条件が良いケースもあります。

応募の際は保育士免許のコピーと職務経歴書を準備します。面接では保育現場で培った経験をアピールしましょう。

コミュニケーション力や子どもの発達への理解は、どの職場でも強みになります。

すみ
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転職サイトや転職エージェントで、具体的な求人情報を集めることからスタートしてくださいね。

保育士から異業種を検討する

異業種への転職を考えるとき、まず保育士を辞めるリスクを考えましょう。一度現場を離れると、復帰時に経験のブランクができてしまうからです。

保育士を辞めるリスク
  • 専門的なスキルや知識が活かせなくなる
  • 保育士としてのキャリアの中断
  • 転職による収入減のおそれ

次に収入と働き方の変化を検討します。例えば事務職と営業職を例にあげます。

メリットデメリット
事務職残業が少なく規則正しい生活が送りやすい営業職と比較すると年収は低い傾向がある
営業職成績次第で高収入が見込めるノルマを課せられ、不規則な勤務に陥るおそれもある
すみ
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異業種への転職は大きな決断です。まずは転職エージェントに相談し、自分に合った選択肢を見つけることからスタートするのがおすすめです。

保育業界内から仕事を探す

保育士以外にも、保育業界には魅力的な仕事があります。保育の経験を活かしながら、新しい役割にチャレンジできます。

保育業界の主な職種と保育士との違い
職種主な仕事内容保育士との違い
保育補助子どもの見守り、準備作業責任が少なく、指示のもとで業務
栄養士献立作成、食育指導食事に特化、直接保育はなし
看護師健康管理、応急処置医療面のケアが中心
事務職書類作成、経理デスクワークが主体

転職のメリットは、体力的な負担が減る、専門性を活かせる、新しいスキルが身につく点です。一方で、給与が下がる可能性がある、子どもと関わる時間が減るなどのデメリットもあります。

すみ
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まずは職場見学で実際の業務を確認し、自分に合った職種を探してみましょう。

保育士を転職する際に考えるべきこと

保育士を転職する際に考えておくべきことは、以下の3つです。

  • 保育士の経験を活かす
  • 保育士から異業種を検討する
  • 保育業界内から仕事を探す

あなたの希望に合わせて、保育業界での転職か、異業種への挑戦かを検討しましょう。

保育士の経験を活かす

転職を考える前に、保育士としての経験をどういかしたいか整理しましょう。

子どもへの直接的な関わりを続けたい場合は、幼稚園や児童福祉施設がおすすめです。

企業内託児所や病院内保育なら、専門性の高い環境で働けます。

次に、待遇面の変化を確認しましょう。勤務時間や休日は職場によって大きく異なります。給与面では、民間企業の方が保育現場より条件が良いケースもあります。

応募の際は保育士免許のコピーと職務経歴書を準備します。面接では保育現場で培った経験をアピールしましょう。コミュニケーション力や子どもの発達への理解は、どの職場でも強みになります。

すみ
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転職サイトや転職エージェントで、具体的な求人情報を集めることからスタートしてくださいね。

保育士から異業種を検討する

異業種への転職を考えるとき、まず保育士を辞めるリスクを考えましょう。一度現場を離れると、復帰時に経験のブランクができてしまうからです。

次に収入と働き方の変化を検討します。事務職は残業が少なく規則正しい生活が送れますが、初任給は保育士より低くなるケースも少なくありません。

一方、営業職は成績次第で高収入が見込めますが、ノルマを課せられ、不規則な勤務に陥る可能性もあります。

すみ
すみ

異業種への転職は大きな決断です。まずは転職エージェントに相談し、自分に合った選択肢を見つけることからスタートしましょう。

【保育士の転職先ランキング】保育士からの転職理由は?

保育士からの転職理由は?
  • 収入が低い
  • 職場、保護者との人間関係
  • 給料に見合わない仕事量

収入が低い

保育士の平均年収は381万円となっており、日本の平均年収と比較すると低いのが現状です。

さらに地方ですと、300万未満の平均年収が一般的のため、「収入が低い」、「生活が苦しい」と言う意見も多く上がっています。

保育士と言う仕事は、親御さんの 大切な子供を預かるプレッシャーがあり、それに加え、朝から晩まで働く過酷な仕事と言えるでしょう。

「もっと収入を得たい」と考え、 異業種へ転職する道や保育士資格を生かした他の仕事に就く方が増えています。

 

職場、保護者との人間関係

人間関係に悩む方が多いのも、保育士の仕事の特徴です。

なぜなら、「保育士は女性社会」、「親御さんもいろいろな考え方の人がいる」 などのことが重なり精神的に参ってしまう人も少なくないからです。

保育士は、人間関係が他の職種の仕事より近いです。

近いが故に仕事が、阿吽の呼吸でうまく運ぶこともありますが、上手くいかないと精神の不調を生み出す原因となってしまいます。

人間関係のストレスを原因にして退職を決意するケースは少なくありません。

 

給料に見合わない仕事量

保育士の仕事はとにかく業務過多です。

通常の保育以外にも季節のイベントに合わせ、制作しなければいけません。

すみ
すみ

これが結構、過酷で残業禁止なんて言われたら、家に持ち帰って作業することも…

もちろん喜んでくれる子どもの姿を思い浮かべると、頑張ってサービス残業していました。

でも冷静になって考えると、給料に見合っていないな…と思ってしまいます。

 

【保育士の転職先ランキング】異業種に転職するメリット

 

給料が上がった

私は転職して給料が上がりました。

今では、30歳で年収500万円もらえています。

給料の上がった理由は、働く職種を変えたことです。

保育業界から金融業界への転職に成功したからこそ年収UPにつながりました。

 

自分の時間がもてるようになった

保育士で働いていると、家に帰った後も仕事を持ち帰っていて、一日中仕事のことで頭が埋め尽くされていた経験ありますよね。

すみ
すみ

私は金融事務に転職して、仕事終わりにスタバでコーヒーに行けるようになりましたよ。

保育士から転職した人の中には、Webの仕事に就き、場所に縛られず自由に暮らしている方もいます。

「平日は仕事で時間を取られても、休日は仕事のことを忘れしっかり休みたい」と思われている人も少なくないでしょう。

メリハリをつけ、自分の時間をしっかり確保したい方は他職種への転職をおすすめします。

 

新たな経験やスキルが身についた

保育士は、他には変えられないスキルの必要な仕事ですが、他のスキルも身につけたい願望の強い方もいますよね。

例えば、Webデザインのスキルを身につけて自宅で働きたいなどです。

すみ
すみ

私は派遣で金融事務職に転職したのですが、WordやExcelをはじめとしたスキルが身につけられました。

また、保育の仕事ではできないリモートワークやフレックス制度の中で働けているため、保育園で働いていたら経験できなかった働き方もできていますよ。

 

希望した仕事で働ける

異業種であれば自分の希望した仕事で働けますよ。

例えば、

  • アパレル販売員になってオシャレな洋服を着ながら接客したかった
  • 保育士と同じくらい、デザインの仕事がしたいと思っていた

など、保育士を目指したことで諦めた夢を実現できるチャンスになるでしょう。

あなたも保育園を経験して保育の仕事の嫌な部分を経験した方も多いかと思います。

だからこそ「こういう働き方がしたい」というビジョンがより明確に描けるようになったのではないでしょうか?

すみ
すみ

ぜひ夢を実現するため異業種にチャレンジしてみましょう。

 

人間関係の煩わしさから解放される

保育士をしている多くの人が抱える悩みは「人間関係」ですよね。

「自分と性格が合わないから」とプライベートで関わらないことはできても、仕事では無理なケースもありますよね。

だからこそ、人間関係がドライな仕事に就くというのも1つの手段です。

例えば、

  • リモートワーク可能な仕事
  • IT系のパソコンを利用する仕事

保育士のように密に人と接する仕事は、人と接することのストレスは、大きくなります。

そんな人間関係の煩わしさから異業種転職によって解放されますよ。

すみ
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苦手なことがわかったら、苦手なことをしないために工夫しましょう。

 

【保育士の転職先ランキング】異業種に転職するデメリット

 

保育士の資格を活かせない

これまで、かけてきた時間やお金を失ってしまいますのはもったいなく感じる方もいるかもしれません。

とはいえ、保育士として働いた”経験”は仕事で活かせる可能性は高いですよ。

もちろん「保育士の資格を活かしたい!」という方は、もう一度、「【保育士の転職先ランキング】人気の保育士資格を活かせる仕事」の見出しをみて自分に合った仕事を再度探してみてくださいね。

 

子供と接する機会を失う

異業種に転職すると子供と接する機会は激減します。

これまで子供が近くにいるのが当たり前だったから、悲しく感じてしまう…

そんな方もいるでしょう。

 

仕事に慣れるまで時間がかかる

これまで培ってきた保育の経験を活かせないため、仕事を1から覚えなくてはいけません。

そのため、同じ転職でも要領は違いますし、仕事の進め方も全く異なることも少なくありません。

すみ
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「仕事に慣れるまで大変」というデメリットがあることは覚えておきましょう。

 

【保育士の転職先ランキング】保育士から異業種へ転職する際の成功ポイント

スクールで学ぶ

異業種に転職するのなら、スクールで事前に基礎知識を学んでおくと、職場で仕事を習得するスピードは早くなるでしょう。

例えば、ハローワークが提供する職業訓練制度です。

ハローワークが提供する職業訓練制度
  • ビジネスパソコンの基礎科目
  • Webプログラミング
  • オフィスワーク
  • 医療事務関連
  • 介護福祉関連
  • Webデザイン
  • 広告

など幅広く無料で学ぶことが可能です。

すみ
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国が斡旋あっせんしている事業なので安心ですよね。

 

資格を取得する

資格があれば、それだけでスキルの証明になります。

資格とマッチした企業に応募すれば間違いなく、採用率を上げてくれるでしょう。

すみ
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私はMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の資格を取得してから派遣で働きはじめました。

*MOSとは:エクセルやワードなどマイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明できる資格のこと

資格があれば下記のようなメリットがあります。

  • 未経験でも採用のチャンスは高まる
  • 資格取得手当で給料UPが望める

目指す職種に合わせた必要な資格をチェックして資格取得の勉強をしましょう。

 

経験やスキルをしっかり棚卸しする

転職活動には自己分析がもっとも重要です。

自己分析がちゃんとできていないと、「こんな仕事は合っていない」と後で後悔するからです。

どのような自己分析が適切なのかわからないのであれば、転職サービスのスタッフのサポートを受けるのがおすすめですよ。

すみ
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私は紹介予定派遣から正社員転職に成功しました。

テンプスタッフ」なら転職のサポートも厚いです。

テンプスタッフ

 

応募する企業研究を怠らない

特に応募する企業研究は重要です。

企業のHPだけでなく、社長のSNS発信でどんな発言をしているのか?

  • これから取り組もうとしていることは?
  • 何に尽力しているのか?

など、「あなたの職場に入りたいアピールをできることが大切」です。

すみ
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表面上の軽い情報ではなく、深いところまで追っていくと、「この人は本当に我々の会社で働きたいのだな」と思ってもらえるはずです!

 

【保育士の転職先ランキング】保育士から異業種へ転職する際の成功ポイント

保育士から異業種への転職は新しいキャリアへの第一歩となりますが、成功させるためには重要なポイントをおさえる必要があります。

保育士経験者が異業種転職を成功させるための具体的な方法を解説していきます。

  • 転職先に必要なスキルや人材の特徴を理解しておく
  • 応募書類、面接対策は怠らない

転職先に必要なスキルや人材の特徴を理解しておく

転職活動で大切なのは、「その業界で求められるスキルや人物像」を具体的に理解することです。保育士の経験で培ったコミュニケーション力や観察力は、多くの業界で活かせます。

例えば、事務職なら基本的なPCスキル、営業職なら目標達成意欲やプレゼン力、IT業界ならプログラミングの知識など、業界ごとに必要なスキルは異なります。

求人情報や企業のウェブサイトを読み、「必要なスキル」と「活躍している人材の特徴」を把握しましょう。可能なら、その業界で働く人に話を聞くのもおすすめです。

すみ
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保育士の経験は、以下のように活かせます。

職種活かせるスキル具体例
事務職• 書類作成
• スケジュール管理
• 電話対応
• 連絡帳作成
• 行事準備
営業職• コミュニケーション力
• 傾聴力
• 提案力
• 保護者対応
• 相談対応
• 育児アドバイス
IT業界• 論理的思考
• 問題解決力
• 学習意欲
• 保育計画立案
• トラブル対応
接客業• コミュニケーション力
• 気配り
• 臨機応変な対応
• 日常的な保育業務全般

応募書類、面接対策は怠らない

履歴書や面接では、保育士の経験を異業種で活かせる点を具体的に説明しましょう。

たとえば「保護者との信頼関係構築」は営業職の顧客対応力に、「子どもの発達段階に合わせた保育計画立案」は事務職の企画力につながります。

面接では転職理由と保育士の経験の活かし方を明確に説明します。「新しい分野で成長したい」など、前向きな意欲を伝えましょう。

面接のポイントは次のとおりです。

  • **自己PR:**保育士の対人スキルを異業種でどう活かすか説明する
  • **志望動機:**企業理念への共感と目標を伝える
  • **質問:**研修制度やキャリアパスについて聞き、意欲を示す

面接で自己PRや志望動機をうまく伝えられるか不安な方は、転職エージェントに相談してアドバイスをもらってください。

異業種への転職理由を明確にする

保育士から異業種への転職を成功させるためには、明確な理由が必要不可欠です。具体的な理由がないと、面接官にやる気が伝わりません。

自己分析のポイントは以下のとおりです。

  • 保育士の仕事でのやりがいと改善点
  • 得意分野と苦手分野
  • 将来のキャリアプラン
  • 興味のある職種や業界

これらを整理すると、自分に合った転職先が見えてきます。

すみ
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転職理由は前向きに伝えましょう。

  • 良い例
    • 「保育現場での経験を活かし、より広い分野で成長したいと考えています」
    • 「保育士で培ったスキルを○○業界で活かしたいと思います」
  • 避けるべき例
    • 「給与が低い」→「スキルを活かしてキャリアアップしたい」
    • 「人間関係で悩んでいる」→「チームワークを大切にする環境で働きたい」

転職エージェントを活用する

仕事をしながらの転職活動は、情報収集から面接まで準備が多く大変です。

転職活動を助けてくれる転職エージェントを使うと便利です。希望や経験に合った求人を紹介してくれたり、履歴書の添削や面接の練習、企業との話し合いまで、全般的に助けてもらえます。

特に保育士から異業種への転職に詳しいエージェントを選ぶと、より役立つ助言がもらえます。

一般には公開されていない好条件の求人を教えてくれたり、プロが履歴書を見てアドバイスをくれたり、面接の練習を手伝ってくれたりします。

転職活動をスムーズに進めたい方は、転職エージェントを活用しましょう。

【保育士の転職先ランキング】注意点

保育士から異業種への転職を成功させるためには、いくつかの注意点があります。ここでは、転職活動を進める上で、特に気をつけるべきポイントを解説します。

転職サービス担当者の言葉を鵜呑みにしない

転職エージェントや転職サイトの担当者は、あなたの転職をサポートしてくれる心強い存在ですが、彼らの言葉を鵜呑みにしてはいけません。彼らは、あなたを転職させることで利益を得ているため、必ずしもあなたの立場に立って考えてくれるとは限りません。

たとえば、「この求人はあなたにぴったりです」「今すぐ応募しないと、すぐに埋まってしまいますよ」などと言われても、すぐに飛びつかないようにしましょう。必ず自分で求人情報を確認し、本当に自分に合っているかどうかを判断することが大切です。

また、担当者との相性も重要です。もし、担当者とのコミュニケーションに違和感を感じたり、信頼できないと感じたりした場合は、遠慮なく担当者の変更を申し出ましょう。

異業種転職は若いうちに行動する

異業種への転職は、年齢が若いほど有利です。企業は、未経験者を採用する場合、将来性を重視する傾向があります。年齢が若いほど、新しい知識やスキルを吸収するスピードが速く、柔軟性も高いと判断されるためです。

もちろん、30代や40代でも異業種への転職は可能ですが、20代に比べると難易度は上がります。

もし、異業種への転職を考えているのであれば、できるだけ早いうちに行動することをおすすめします。

【保育士の転職先ランキング】保育士から異業種に転職した私の体験談

大学卒業後、保育士として勤務。子どもたちの笑顔に囲まれやりがいはありましたが、半年で、人手不足、持ち帰り仕事、保護者対応、そして「この働き方を続けられるか」という将来への不安から、異業種への転職を決意しました。

事務職は未経験。「パソコンも得意じゃないし…」と不安でしたが、次の2つのことを実行。

  1. 派遣会社(マンパワー)に登録、キャリアカウンセリング受講
  2. 徹底的な自己分析 (強み・弱み、働き方の希望を明確化)

上記を実行したところ、保育士経験からコミュニケーション能力や問題解決能力、そして「何事にも学ぶ姿勢」をアピールできると考えました。

結果、紹介予定派遣でIT企業の事務職に。データ入力や資料作成等、未経験の業務に戸惑いながらも、周囲に支えられ、少しずつ習得。働きながらPCスキルも向上させました。

その後、契約社員を経て、正社員に。保育士時代に比べ、体力負担減、自分の時間増、給与UPを実感。新しい知識やスキルを習得でき、充実した毎日です。

すみ
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この経験から、徹底的な自己分析、派遣会社の活用、そして学ぶ姿勢が、未経験の異業種転職成功の鍵だと実感しました。

【関連記事】【体験談】保育士を辞め転職しようと思った理由を紹介

【保育士の転職先ランキング】異業種転職に最適なサービス

異業種への転職、保育業界内での転職、どちらを希望するにしても、自分に合った転職サービスを選ぶことが重要です。

ここでは、目的別におすすめのサービスを紹介します。

異業種転職におすすめのサービス

サービス名特徴おすすめポイント
リクナビNEXT(転職サイト)・幅広い業界・職種の求人を掲載
・未経験OKの求人も多数
・独自の自己分析ツール「グッドポイント診断」が利用可能
・幅広い選択肢から求人を探したい方
・自分の強みを客観的に知りたい方
マイナビ転職(転職サイト)・20代の転職支援に強み
・キャリアアドバイザーによるサポートが充実(応募書類添削、面接対策など)
・「転職MYコーチ」による個別相談が可能
・初めての転職でサポートを受けたい方
・20代でキャリアチェンジを考えている方
リクルートエージェント(転職エージェント)・業界最大級の求人数
・幅広い業界・職種の転職支援実績
・各業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍
・多くの選択肢の中から検討したい方
・実績豊富なエージェントに相談したい方
マイナビエージェント(転職エージェント)・20代の転職支援に強み
・丁寧なカウンセリングで希望や適性を把握
・企業への推薦、面接対策などサポートが手厚い
・親身なサポートを受けたい方
・20代でキャリアアップを目指したい方
doda(転職サイト/エージェント)・専任のキャリアアドバイザーが転職活動全般をサポート
・求人紹介、応募書類添削、面接対策、企業との交渉など
・企業からのスカウト機能あり
・転職活動全般のサポートを受けたい方
・自分に合った企業を見つけたい方
テンプスタッフ(紹介予定派遣)・一般事務の求人が豊富
・未経験OKの求人多数
・紹介予定派遣の求人が多い(正社員登用前提)
・福利厚生が充実
・事務職未経験から正社員を目指したい方
・働きながら転職活動をしたい方
・ワークライフバランスを重視したい方

上記は各サービスの特徴の一部です。より詳細な情報は、各サービスの公式サイトをご確認ください。

転職エージェントは、複数登録することで、より多くの求人情報を得られたり、異なる視点からのアドバイスを受けられたりするメリットがあります。

これらの表を参考に、ご自身の状況や希望に合った転職サービスを選び、活用してください。

【保育士の転職先ランキング】保育業界内の転職に最適なサービス

サービス名特徴おすすめポイント
保育士バンク!(保育士専門転職サイト)・保育士専門の転職サイト
・求人数が豊富(全国対応)
・詳細な検索条件で求人を絞り込める
・多くの求人から比較検討したい方
・希望条件に合った求人を効率よく探したい方
保育ひろば(保育士専門転職エージェント)・保育士の転職支援に特化
・専任のコンサルタントがサポート
・非公開求人多数
・入職後のアフターフォローあり
・手厚いサポートを受けたい方
・コンサルタントに相談しながら転職活動を進めたい方
ジョブメドレー保育士(保育士専門転職サイト)・全国の保育士求人を掲載
・スカウト機能あり
・LINEで求人情報を受け取れる
・キャリアコンサルタントによる無料相談(電話・メール)
・幅広い地域の求人を探したい方
・企業からのスカウトを受けたい方
・気軽に相談できる窓口が欲しい方

各サービスの特徴を比較検討し、自分に合った転職支援サービスを選ぶことが重要です。

複数のサービスを併用することで、より多くの転職機会を得ることができます。

【保育士の転職先ランキング】よくある質問

保育士から異業種への転職を考える際、さまざまな疑問や不安が生じるものです。ここでは、よくある質問とその回答をまとめました。

30代保育士です。転職できますか?

30代でも異業種への転職は可能です。

ただし、20代と比べて未経験職種への転職は難しくなります。

保育士での経験を活かせる職種(接客業、事務職、教育関連など)を選ぶか、スキルアップへの意欲をアピールすることが大切です。

30代向けの転職支援サービス(ミドルの転職など)の利用もおすすめです。

男性保育士の転職先はどのような職種がありますか?

男性保育士からの転職先は、以下のような職種が人気です。

  • 児童福祉施設、学童保育など、保育の経験を直接活かせる仕事
  • 営業職や接客業など、人とのコミュニケーション力を活かせる仕事
  • スポーツインストラクターなど、体力と指導力を活かせる仕事

また、IT業界やWeb業界など、新しい知識を身につけて挑戦できる仕事もあります。

男性保育士の方は、自身の強みを活かせる職種を選び、必要に応じてスキルアップを図りましょう。

保育士から一般企業に転職できますか?

保育士から一般企業への転職は可能です。保育士の経験で身につけたコミュニケーション力や問題解決力、観察力、体力は企業でも役立つスキルです。

ただし、パソコンスキル(Word・Excel・PowerPointなど)やビジネスマナーが必要な企業も多いため、事前に確認し、必要なスキルを身につけましょう。

保育士の離職率って高いのですか?

厚生労働省の調査によると、保育士の離職率は全産業平均の15.0%を下回る9.3%です。公立保育園は5.9%、私立保育園は10.7%と、運営形態による違いがあります。

ただし、若手保育士の離職率の高さ、給与水準の低さ、長時間労働、体力的負担、妊娠・出産による退職など、業界全体で解決すべき課題も存在します。

参考:保育士の現状と主な取組|厚生労働省

転職活動を先延ばしするとマズいですか?

転職活動の先延ばしには、いくつかのリスクが伴います。

特に、内定の取り消しや信頼性の低下、社会保険料の負担など、具体的な不利益が生じる可能性があります。

また、年齢が上がるほど転職のハードルは高くなり、希望する求人も減少する傾向にあります。そのため、転職を考えている場合は、できるだけ早めに情報収集を始め、計画的に行動することをおすすめします。

保育士から他の仕事に転職する際の注意点はありますか?

保育士から異業種へ転職する際は、以下の5つのポイントを押さえましょう。

  • 目標を明確にする:なぜ転職したいのか、どんなキャリアを目指すのか
  • 業界研究をする:給与水準や労働環境など、転職先の情報を調べる
  • 転職に必要なスキルを確認:PCスキルや資格など、必要な準備を進める
  • 転職エージェントを活用:専門家のアドバイスを受けながら、効率的に転職活動を図る
  • 複数の選択肢を比較:待遇や職場環境を慎重に検討し、最適な転職先を見つける

保育士転職でおすすめのサービスは何かありますか?

「異業種転職に最適なサービス」「保育業界内の転職に最適なサービス」の項目で紹介した表を参考に、ご自身の状況や希望に合ったサービスを選んで活用してください。

【保育士の転職先ランキング】まとめ

保育士業界から全く違う仕事に就きたい

保育士のキャリアを活かして異業種ではたらきたい

保育士の資格を活かせる仕事で転職したい

人気の保育士資格を活かせるおすすめの仕事

異業種に転職するメリットは?

異業種に転職するデメリットは?

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